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知らないと損!?今話題のSDGs(持続可能な開発目標)とは? [中級編]

知らないと損!?今話題のSDGs(持続可能な開発目標)とは?[中級編]


皆さんこんにちは!
さて、前回から続きSDGs 中級編となります。
今回の中級編では、SDGs 17の目標のターゲットについてご紹介しますね!




初級編でも少し説明しましたが、各目標にはターゲットというものがあります。
このターゲットには、17の各目標に対しての具体的な数値・内容が設定されています。
SDGsというのは、目標とターゲットを決めればいいものではありません。
企業として・組織として・個人としてSDGsについて学び、今世界で何が起きているのかを知ることが大切です。



では、実際に「ターゲット」を詳しく見てみましょう!


169のターゲットについて

SDGsには17の目標(ゴール)があります。
そして、それぞれの目標に対し10個前後のターゲットが設定されており、合計169個あります。

「169個も多すぎる!」と思いますが、全てではなく、まずはそれぞれが取り組む目標のターゲットについて見てみましょう。
ここでは、弊社での取り組みを例に説明しますね!

[a-spccのSDGsへの取り組み]https://www.a-spcc.jp/sdgs/


弊社では、社内自動販売機からペットボトル商品を無くし、社員全員にマイボトルが配布されています。
マイボトルの使用には「マイクロプラスチック」などの"環境問題”が背景としてあります。

★マイクロプラスチック問題についてはこちら(外部サイトへ飛びます) https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/3776.html

マイクロプラスチック問題

この取り組みは目標12と13にあたる内容となっていますが、今回は目標12のターゲットを見てみましょう。

12.つくる責任 つかう責任

12.つくる責任 つかう責任
持続可能な消費と生産のパターンを確保する


  • 12.1 開発途上国の開発状況や能力を勘案しつつ、持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み(10YFP)を実施し、先進国主導の下、全ての国々が対策を講じる。
  • 12.2 2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。
  • 12.3 2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。
  • 12.4 2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質や全ての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。
  • 12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
  • 12.6 特に大企業や多国籍企業などの企業に対し、持続可能な取り組みを導入し、持続可能性に関する情報を定期報告に盛り込むよう奨励する。
以下省略

どのターゲット内容も目標12から細かく分散された内容ですが、今回のマイボトルの使用の取り組みに当てはまるのは、「12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、 廃棄物の発生を大幅に削減する。」になります。
取り組み内容の理由背景も合わせて考えると、どのターゲットが当てはまるのかすぐに分かりますね!

★各目標のターゲット一覧はこちらから★
[外務省 公式サイト]https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/statistics/index.html (外部へ繋がります)



まとめ[中級編]

例を交えてSDGsのターゲットについて簡単にご紹介致しました。
企業や組織だけでなく、私達自身の小さな選択がSDGsへの貢献へ繋がります。

ターゲットは細かく、少し難しい部分になります。
外務省の公式ホームページでは、取り組み会社・自治体・教育機関の一覧が公開されています。
まずは他の企業の取り組みを見てみるのも良いかもしれません!

[外務省 公式HP 取り組み事例一覧]https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/case/


次回【今話題のSDGs(持続可能な開発目標)とは?[上級編]】